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2.5. ウインドウ設定のセーブ
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Text File
|
1998-03-27
|
1KB
|
28 lines
2. ウインドウ
2.5. ウインドウ設定のセーブ
各種のウインドウ設定は起動時デフォルトとして、また外部の設定ファイルとして保
存し、随時呼び出す事ができます。 また、データ保存時にはその時のウインドウ設
定も一緒に保存され、次にデータを読み込む時には、その設定が自動的にロードされ
ます。
1. 起動時デフォルトとしてセーブ:
メニューから "ウインドウ > 設定のセーブ > 起動時デフォルトとして" を選
ぶと、その時のウインドウ設定が起動時デフォルトとして記憶されます。 この
場合は、ウインドウ設定だけでなく、プログラム/ノート名リスト、表示色等
のチャンネル設定も同時に記憶されます。
2. 外部の設定ファイルへのセーブ:
メニューから "ウインドウ > 設定のセーブ > 設定ファイルへ..." を選ぶとフ
ァイル名入力ダイアログが表示されます。 保存先としてSettingsフォルダを指
定しておくと、その設定ファイルは "ウインドウ > 設定のロード > (設定ファ
イル名)" メニューから簡単にロードすることが出来ます。 この場合は、ウイ
ンドウ設定のみ記憶され、チャンネル設定は記憶されません。
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MIDIGraphy / User's Manual (Japanese Edition)
Copyright (c) 1993-98 M. Maeda (TONTATA).